『ビー・バップ・ハイスクール』のヒロシが闘病告白「膵臓に穴が空き余命1カ月で…」 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 『ビー・バップ・ハイスクール』のヒロシが闘病告白「膵臓に穴が空き余命1カ月で…」 | Smart FLASH[光文社週刊誌] SmartFLASH (出典:SmartFLASH) |
清水 宏次朗(しみず こうじろう、1964年11月10日 - )は、日本の俳優、歌手。東京都生まれ。身長176cm、体重65kg。所属事務所はFillmore Far East Inc.。現在は兵庫県神戸市長田区在住。 高校在学中に竹の子族の一人として原宿で踊っていたところをスカウトされ、芸能界入り。竹 33キロバイト (3,770 語) - 2021年2月15日 (月) 09:02 |
1985年に公開された映画『ビー・バップ・ハイスクール』。『週刊ヤングマガジン』の人気連載漫画を実写化した同作は、大ヒットを記録し、日本全国のヤンキーを熱狂させた。6本のシリーズ作品となった名作映画の誕生から35年が過ぎ、“ビー・バップ軍団” は、どんな大人になっているのだろうか。
まずは、『映画「ビー・バップ・ハイスクール」血風録 高校与太郎大讃歌』(辰巳出版)著者の名和広氏に、その魅力を聞いた。
「出演者が、一般公募された本物のヤンキーだったというのは、インパクトがありましたね。ヒロシ役の清水宏次朗さんは、すでに俳優として活躍中でしたが、トオル役の仲村トオルさんや愛徳一家のメンバー、各作の敵キャラは、ほとんどがオーディションで選ばれた若者たち。作品が進むにつれ、彼らの演技が洗練されていくんです。
第4作『高校与太郎狂騒曲』で、トオルが真面目な学生を装い、ダブルデートをする場面があるんですが、饒舌にしゃべっていたトオルが、女のコから進学について聞かれると、『心臓が弱くサナトリウムに入っていて1学年遅れた』と言い訳します。
この棒読みのような台詞回しは、遊び心の一環。1作めでは、こんな余裕を持った芝居はできなかった。役者の成長までも撮影した、稀有な作品ですね」
「愛徳の加藤」こと、ヒロシは強烈なハマリ役だった。しかし清水宏次朗さん(56)は、原作漫画も読んだことがなかったという。
「最初は、教師役だと思ってオーディション会場に行ったら、剃り込みがすごいのとか、パンチパーマとか、バカばっかりいるじゃん(笑)。
『コイツらの教師役は大変だなあ』と思ってたら、ヒロシの役に決まったんだけど、よくわかっていなかった。『僕は何役なんですか?』って聞いたら『お前、ビー・バップ読んでねえのか!』って怒られて(笑)」
撮影中はトラブルが日常茶飯事だったという。
「助監督とか制作のコたちって、立場的には自分が上だと思ってるから、出演者に対しては『使ってやってんだ』くらいの感覚じゃない。そりゃ反発するよ(笑)。
ボッコボコにやられたスタッフが俺に泣きついてきたので、不良連中に『向こうは真面目くんなんだから、やめちゃうかもしれないだろ』とか言ってたら、本当にスタッフ3人ぐらいが故郷に帰っちゃった(笑)」
シリーズ全作を監督した那須博之氏も、バリバリの武闘派。走行中の電車から飛び降りる、ボタ山の頂上から車椅子に固定されて落ちる、巨大風船に乗せて飛ばされるなど、強烈なアクションシーンは今でも伝説になっている。
「那須さんはヒステリックでドSだから、無茶苦茶なことをさせるわけよ(笑)。いちばん無茶苦茶だったのは6作めの『完結篇』。
最後、スケートリンクで撮影だったんだけど、俺がパラシュートで降りてくるクライマックスで、氷の下にシャチを入れて、ぶち破って出てくるってのをやりたいって真顔で言うんだ。『シャチがヒロシに襲いかかるから、それを倒すんだ!』って、無理に決まってんだろ(爆笑)。
車椅子に固定されてボタ山から落とされたときも、4回めの転倒で肩を脱臼して救急車で運ばれて、痛み止めを打って現場に戻ったら『撮影続行』って言うんだから。役者を人間だと思ってないからね(笑)。最後のシーンの撮影が終了したときに、みんなで監督を抱え上げて、真冬の海に放り込んでやったよ(笑)」
以後もVシネマや映画、ドラマなどで活躍した清水さんだが、2010年ごろから不安障害、アルコール依存症などに起因する原因不明の体調不良に悩まされた。
「4年前、病院に行ったら腹水が5リットル以上溜まってて、いろいろ検査したら『膵臓に穴が開いてる』って言われて即入院。手術しないで、パイプを通して穴を塞いだんだよ。医者が『このままの生活してたら余命1カ月だね』って言うからふざけんなよって思ってね。
でも、半年入院のはずが1カ月半で退院できた。医者は奇跡だって言ってたよ。肝臓の数値も引っかかってたからね。全部、原因は酒なんだよね。今は、嗜む程度ってことで(笑)」
現在は活動再開に向けて、ユーチューブなどを始めた。
「まずは体を治すのが一番。それと春くらいにテル(白井光浩さん)の作る作品に出るってこと。
あとは『もう一回、歌ってほしい』って声が、けっこうあるんですよ。10年前に30周年のツアーをやったから、また近い将来、ライブなんかもやろうって話してます」
2021年2月17日 16時0分 Smart FLASH
https://news.livedoor.com/article/detail/19711466/
(出典 i.imgur.com)
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>>1
こんな顔つきだったか?
>>1
何を言ってるかわからない。冒頭が長すぎる。
>>1
顔がむくんでるのかな?一瞬誰かわからんかった。
でも、目は清水だな。
今後悪徳ブリーダーの話題がでたらこの顔を思い出しそう
マジかよ
ランゲルハンス島もビックリだわ
生きろ頑張って
クスリのせいで幻覚でも見たのかな
シャバいシャバい
妖怪?
パラダイス・イン・サマー♪
膵臓に穴が開いてるとです・・・
何でヤンキー映画にパラシュートとかシャチが必要なんだよ
センス皆無の*に監督やらせんな
>>10
センスがどうだろうと東映の屋台骨を支えた大ヒットシリーズ。
東映社内では漫画の実写化なら那須博之となって、デビルマンを監督することになった。
さすがにもうこの手の不良はおらんやろ
今の不良はどんな格好なんだ
(出典 i.imgur.com)
菊リン「こっちこいよ」
歌がうまかった記憶があるけど、確認するのも面倒
結婚してんだっけ?生活費はどうしてんだろ
> 不安障害、アルコール依存症などに起因する原因不明の体調不良に悩まされた
起因するって書いとるやんけ
横山秀夫シリーズに出ていたな
かまってちゃんなんだよな
鼻エンピツをリアルで見る羽目になったのはこの映画のせいだ!!!
歌上手いよね
私の記憶の中の清水宏次朗ではないw
仲村トオルとはえらい差がついたな
もっとマシな画像なかったのかよ
気絶した女子生徒のスカートを捲り上げ、じっとパンツを見てる様子が妙にエロかった
ヒロシ役と言われないと分からないという
それでも俺は分からなかった
要するに一発屋なんだろうな知らんし
清水宏次郎って結構有名なのになんでこんなスレタイなの?と思ったけど、考えてみたらもう何十年も見てなかった
爆報フライデーに取り上げられてなかったっけ?
お酒飲みすぎて、記憶障害や身体が動かなくなって、認知症のお年寄りみたいになってたよ
てか仲村トオルって本物のヤンキーだったの?
>>27
ごく普通の真面目な青年だった
だから撮影現場では苦労したらしい
>>43
そら一応大卒だしな
まぁ今じゃもっとおっさんが
クローズとかやってたがw
なんかムーミンに出て来そうな感じになってる
エビオス飲まんからや
ヒロシです…
>>31
若いよな
>>31
髪フサフサやん羨ましい
修羅がいく5
に出てた
大河出てたよね
中村はただの役者志望でヤンキーでもなんでもないよ
それ以外はガチのバカ(不良)w
でもだから受けたんだな映画ビーバップは
映画のビーバップ出演者のなかで一番落ちぶれてる気が
漫画の再限度ではトップだったのに
なんか読みにくいな。
これ誰の話してんの? 清水宏次朗?
菅原文太みたいな渋い役者になると思ってたがな
原作まんがの雰囲気は結婚好き
連載が始まったころに生まれたから全然世代じゃないけど
>>41
俺も当時のキョンキョンや宮崎ますみクラスと結婚したい
山でキャンプしてたんじゃないのか
ヒロシです
中村トオルと差がついたね
映画スト2のリュウの声やってたな
医者から余命一ヶ月と言われたとです。ヒロシです
菊りん~♪
おれより若いんだな
え、この人自体はよく知らないけど
氣志團のライブで最後にかかる曲の人だよね?
もうバラードは~歌えない~
みたいな、あの曲は超すきよ
俺が中学生のとき、友達が映画のエキストラで出たよ。
友達曰く、他のエキストラはホンマもんの不良だらけで凄かったと。
その中でヒロシは統率取ろうと努力してたみたい。
トオルは優しいお兄さんタイプだったって。
summer of 1985
清水宏次朗はめちゃくちゃイケメンだったよな
那須って監督はあのデビルマンの人だからな…
>>55
ビーバップの頃は面白かったんだぜ?
電車から高架下の川に蹴り落とすとかムチャクチャなシーンあったな
酒が原因か…
トオルは地道にやってきて随分差が開いちまったな
やっぱり酒は煙草よっか駄目だわ
>>59
色川武大のエッセイで「酒に溺れたやつはシャブ中よりも早死にしてた」って
書いてあったな。
中山美穂はビーバップ出てたこと黒歴史扱いなん?
偏差値番長ここにあり
絶頂期は中村トオルよりカッコ良かったなあ
背も低いけどそんなの関係ねえ
サル吉
トオルは今でもイケメンなのにな
女に人気だった中村
男に人気だった清水
映画の*過ぎるノリは娯楽映画としては正解なんだって
一昨年くらいにアマプラで観直した時に思った
トオルじゃない方ね。
大病して55過ぎたらいつ*でもおかしくないって
100まで生きるってどんだけ超人なのよ
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