「コスプレイヤー」が雑誌グラビアに続々登場 2021年は“ポストえなこ”探しで加熱 - ニフティニュース 「コスプレイヤー」が雑誌グラビアに続々登場 2021年は“ポストえなこ”探しで加熱 ニフティニュース (出典:ニフティニュース) |
「えなこ」は芸名であり由来は最初に使用していたハンドルネームが「みなづきえりな」で、それから「えな」となり最後は「えなこ」に落ち着いた。「みなづきえりな」を名乗っていた理由は特に無く、単純に可愛いからとか文字が良い感じだからと語っている。 性格はすごく面倒臭がりでズボラ。好きな 127キロバイト (15,136 語) - 2021年1月4日 (月) 14:10 |
1/5(火) 5:59
デイリー新潮
「コスプレイヤー」が雑誌グラビアに続々登場 2021年は“ポストえなこ”探しで加熱
えなこ。2020年には内閣府の「クールジャパン・アンバサダー」に任命された
2021年の雑誌グラビア業界はどうなるのか。間違いなく言えるのがコスプレイヤーの起用の増加だ。昨年のグラビア業界を振り返るとコスプレイヤーの活躍がとにかく目立った。えなこ、似鳥沙也加、伊織もえ、あまつまりな、桃月なしこ……。コンビニの雑誌コーナーをのぞけば、彼女たちの誰かが必ず表紙になっているほどだった。
その筆頭がえなこの存在だ。2019年は写真集の関係で集英社でのグラビアが中心と縛りがあったが、2020年にその縛りがなくなると、一気に露出が増加。漫画誌の表紙を次々飾り、CM起用、さらに12月20日にはMBS『情熱大陸』に出演と飛ぶ鳥を落とす勢いで、年末には自身のSNSで2020年の年収が5000万円を超えたと明かした。
えなこ以外でも活躍は目立ち、ヤングマガジンなどグラビアの本流といえる青年漫画雑誌7誌の表紙の起用タレントを調べると、2019年全体では19回だったコスプレイヤーの表紙起用が、2020年は倍となる38回まで伸びている。
なぜ、コスプレイヤーのグラビア起用が増えたのか。
たとえば、青年漫画誌『ヤングチャンピオン』では、2019年の2回から2020年には8回とコスプレイヤーの起用が4倍に増えた。現在店頭に並ぶ2021年第2号の表紙にはえなこが、別冊『ヤングチャンピオン烈』には似鳥沙也加が起用されている。
『ヤングチャンピオン』のグラビア担当者はこう語る。
「とにかく反響がいい。表紙に起用すると非常に売れ行きがよくて、2020年一番売れたのは8月のえなこさんの表紙の時で、書店でも売り切れが相次ぎました」
タレントのファンの多さを測る指標にSNSがあるが、えなこはTwitterが125・6万人、Instagramが142・5万人と、ともにフォロワー100万人超え。伊織もえはTwitter78・8万人、Instagramが66・3万人。似鳥沙也加はTwitterは27・8万人、Instagramは98・4万人と、グラビアアイドル(グラドル)に比べると、圧倒的にフォロワーが多い(2021年1月4日現在)。
これは、ファンが男性に限られがちなグラドルに対し、コスプレイヤーは、コスプレするキャラクターが好きなアニメファンもフォロワーになりやすいためと考えられる。またコスプレの場合、水着ほど女性の抵抗は少ないことから、同性のファンもつきやすい。
出版社では雑誌本体の売上はもちろん、近年グラビアを使ったデジタル写真集の販売にも力を入れている。こうしたファンの高い支持は、コスプレイヤーの起用を進める一因になっている。
えなことともに躍進した似鳥沙也加は、一昨年にデジタル写真集をヤングチャンピオンで発売したが「異常なぐらいの売上」(先のグラビア担当者)だったといい、こうした売り上げが表紙起用を進める。また昨年「2・5次元モデル」として一気に注目を浴びたコスプレイヤーのあまつまりな(昨夏「あまつ様」より改名)も「まず1回目の数字がよくて、デジタル写真集も“数字が1桁違うくらい”出ていた」(同)といい、2020年にはヤンチャンで3回表紙を飾った。
「コスプレイヤーさんのファンには今までのグラビア好きにプラスして、レイヤーとして活躍していた時代のアニメ好きのファンもついている。さらに彼らはデジタル写真集を買うことに抵抗がなく、お金を出してくれるファンが多い」(同)
どうやら、ファンの熱量もグラドルよりも高いようだ。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/779b58391639f9da67c169c27904557d246a7d91
>>2続く
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強い「こだわり」も
コスプレイヤーはもともと2次元の格好をしているため、雑誌で連載している作品とのコラボをしやすいのも強みだろう。昨年11月5日に発売された『週刊ヤングジャンプ』ではスマホゲーム『グランブルーファンタジー』の公式コスプレイヤー8人が表紙を飾っていた。こうした展開の広さから、コスプレイヤーの需要はますます高まっている。
コスプレイヤーの起用は、当然、漫画誌だけではない。別のグラビア誌の編集者は、コスプレイヤー起用の理由に新鮮さを挙げる。
「雑誌グラビアに登場するコスプレイヤーは、まだ少数です。従来のファンには、雑誌グラビアに起用されることへの待望感があるし、一方、コスプレイヤーを知らない層にとっては初めて目にする逸材に映るわけです。また、コスプレ分野で下積みを積んだ上で世に出てきているので、編集者側が目を付けた時点で、すでに振るいにかけられていて、最初からある程度、反響の保証がある」
一方で「コスプレイヤー個人のこだわりが強いケースは珍しくない。こういった表情はしない、こんなポーズは取らないという決め事がわりとハッキリしている人も多い」と、グラドルと違った難しさもあるという。
コスプレイヤーの凄さは、ボディーメイク能力だ。アニメ、漫画といった2次元のキャラクターに似せるため、体重を10キロ以上落とすという徹底した人もいる。人気コスプレイヤーになれば、ゲームなど企業の公式コスプレイヤーになる場合も少なくないが、衣装はオーダーメイドで作るため、衣装が綺麗に見えるよう、1キロも増減しないよう、体重をキープし続けるコスプレイヤーもいる。
グラドルも撮影前に減量などはするものの、どちらかといえば素材そのものの良さを見せる存在である。コスプレイヤーは2次元に寄せるためスリム体型が多いから、ぽっちゃり好きにはグラドルの方が好みの人も少なくないだろう。
ただ編集者側としても、コスプレイヤーへ高い期待を抱きつつ「コスプレイヤーなら誰でも売れるというわけでないのはわかってきている。今年からはコスプレイヤーの中から、いかに逸材を探すか」(前述のグラビア誌編集者)と語る。そういう点で、2021年は“ポストえなこ”探しが過熱しそうだ。
徳重龍徳(とくしげ・たつのり)
ライター。グラビア評論家。大学卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。記者として年間100日以上グラビアアイドルを取材。2016年にウェブメディアに移籍し、著名人のインタビューを担当した。現在は退社し雑誌、ウェブで記事を執筆。個人ブログ「OUTCAST」も運営中。Twitter:@tatsunoritoku
週刊新潮WEB取材班編集
2021年1月5日 掲載
御伽ねこむは全然復帰せんな
体形が戻らんのかな
まあ修正なきゃこんな感じっすよね
コミケでエロ画像売ってる人たちならすぐにスカウトできるんじゃねえの?
えなこはスチル写真じゃないとあかんから
別の若いレイヤー発掘した方がええで
(´・_・`)
有名レイヤーもうみんな歳やろ
枕がはかどりそう
elyかな
層は厚いからまだまだ発掘できる
えなこの成功で職業としても確立
若い子やれよって思うわ
おばさんの露出の場じゃねーぞと
グラビアで5000万も稼げるのか?youtubeとかじゃなくて?
>>11
> グラビアで5000万も稼げるのか?youtubeとかじゃなくて?
えなこの場合はCMに出たりもしてるから。
それに事務所に所属してるから、「年収」って言い方してるけど、実際は事務所に払われるギャラの総額。
そうやって「儲かってます」アピールすることが収益に繋がる電通案件。
>>29
アンカー打ってるんだから全文コピペする必要なくね?
>>33
まあそんな長文じゃないからいいじゃん。
>>33
たしかにw
>>29みたいな人って仕事できなそうw
>>11
自費出版で写真集出してるから売れれば儲けは全部自分の物。
その代わり在庫抱えるリスクもある。
フォロワー数の多さはキャリアの長さも反映してるから、それだけで選ぶと加齢劣化してる奴に当たることが多い。
えなこ*扱いしてる人もいるけど動画ラジオで動いてるの見ても可愛いし何よりサービス精神凄いからな
このレベルのレイヤー探すのは無理な気がする
フェチ撮影とか言って尻穴丸出し撮影してるバカ女共ならカメラマンはセクハラし放題だしな
修正してコレか~・・・、ってモデルやアイドルが最近多すぎる。 なんかの趣味?罰ゲーム?
どこのフィリピンだよっていう団子鼻に、ぶっといオッサンのような眉毛とデッカイ歯並び。
目だけはしっかり書き込んで涙袋描いてまつ毛バッサー付けて・・・もうそれプラモやんw
売れないグラビアアイドルを、アリバイ作りでレイヤーデビューさせた方が手っ取り早そう。
というか、おそらくそうなる。
>2次元のキャラクターに似せるため、体重を10キロ以上落とす
アニメキャラの設定ってこんなもんだろ
元どんだけデヴだったんだよ
156cm 50kg
160cm 54kg
154cm 48kg
157cm 53kg
150cm 46kg
無名のアイドルがアダルトビデオのパターンやな
あまつ様が改名してたのは知ってた
えなこはギャラが高くなったから
安いの探してんのやろw
>「クールジャパン・アンバサダー」
なんだこれ
伊織もえちゃんハアハア
伊織もえで
もうAKBとか飽きたんだよ
グラビアなんて相当キモい糖質相手だからな
>>25
雑誌、ネット媒体とこれだけグラビアが世に蔓延してるのに?
重度の統合失調症患者だけを対象にしてるなんてことは考えられない。
コスプレイヤーって目先を変えたグラビアアイドルだよな
まごころ~てなんだろう~♪のコの方がかわいいと思うんやけどw
ただのオナペットです
しする
グラビアアイドルを駆逐した秋元グループ…それを駆逐する勢いなのがコスプレイヤーっていう図式
じゃあコスプレイヤーを駆逐するのは?
>>31
無垢の巨人
>>35
稲村亜美か
>>31
陸上部
えなこの衣装ってどこから入手するん?特注?
あんな出来のもの自作の訳無いし。
自作だったらすごいが
秋元アイドルは用済み
画像これだけかよ
エッチな画像スレかな(*´д`*)
コスプレイヤーって変な名前ばっかりだな
みんなヤンジャンのグラビアでシコってんの?
グラビアって使い道がわからん。
プロとしてレイヤーやるならちゃんと著作権守れよ
90年代はコスプレイヤーが何千万稼ぐなんて
想像もできなかったな
えなこより桃月なしこの方が好きです
*が下手な作りのコスをしている痛々しさがエロかったのに
サイズガバってたり脇の処理甘かったり肌が汚なかったりさ
もう絵を描いてるレベルの修正した生々しくないグラビアなんて誰に需要あるんだよ
絵なら二次でええやろが
えなこのYou Tubeみてきたら可愛かった
えなこは胸も小ぶりで形が良いからいいわ
ヤンジャンの水着動画見て思った
エロコスプレイヤーでしょ
AKB以降、既存の芸能界はゴリ押し枕*だらけになってしまったからなあ
似鳥沙也加はとてもいいね
グラビアがごり押し坂で占領されてると本当にがっかりする
“YOUは何しに日本へ”でえなこに憧れて同じ事務所に所属することになった中国人いたけど、その娘は?
>>56
あの子可愛いよね(^○^)
最後はAV転向
タレントと比べてギャラが安いからだろw
綺太郎可愛い(^○^)
あかさんって今なにしてんの?
(´・ω・`) チー牛系ねらーはゲームとアニメとコスプレイヤーが好きだね
出版社的には楽だし、コスパ良いのは確かなんだよな
新人グラドルみたいに魅せ所が分からない訳じゃない、グラドルしては完品納品な状態だし、沖縄だのグアムだのgotoしなくても衣装で何とかなるし、その衣装も最悪自前でも良いし、何なら自社のコミックの衣装とかあったらそれでお願いしますとなりゃ広告宣伝にまでなる
YouTuberもそうだけど、メディアがタレントを育てることを辞めるようになり出したって傾向があるよね
えなこ1強時代
目頭、涙袋、鼻、胸
m(__)m
グラドルトップクラスにでもならないと
手売りコスプレ素人より儲からないからなぁ
えなこは修正なしだとかなりきつい、よく情熱大陸なんか出たなと思うわ
伊織もえは普通にかわいい、ねこむも良かったがさすがにあんな消え方して戻りはしないだろうな
少し前はAKB軍団が占めてたからこれはこれでいいのでは
最近はコスプレしとけばええんやろ感のコスプレイヤーが多いな
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